皮膚粘膜眼症候群
ラミシールの副作用で最も怖いものが、皮膚粘膜眼症候群で、スティーブンス・ジョンソン症候群とも呼ばれます。
全身がやけどのようにただれ、目に後遺症が残る疾患です。
患者の5分の1は死に至り、原因となる薬物は1100種類以上あるといわれます。
高熱や吐き気をともない、全身に紅斑や水疱がでてきます。
このような怖い副作用がでることもあるラミシールなので、最初は皮膚科で処方してもらうのがいいでしょう。
とくに、ほかに常用している薬がある場合、飲み合わせによっては大変なことになる場合があります。
健康と医学 関連情報
「これまで知られていたカルシウム濃度調節とは別の仕組みだ。応用して薬の開発などが期待できる」と神谷さんは話す。認知症や記憶障害の改善薬の開発に役立つ可能性があるという。( 神谷教授らは、細胞内のカルシウム濃度を調節する「リアノジン受容体」と呼ばれるたんぱく質に注目。このたんぱく質は、脳の中で記憶を作るのに重要な働きをする部分に多いことを見つけた。 記憶は、神経細胞が変化して、信号が伝わりやすくなることでできると考えられており、細胞の変化にはカルシウム濃度がかかわる。神谷教授らは、カフェインでこのたんぱく質を刺激すると、細胞内のカルシウム濃度が通常より上がり、信号が伝わりやすくなることを確かめた。 アスパラガスに含まれるアミノ酸の一種「アスパラギン酸」が、神経細胞で情報伝達にかかわる仕組みを、岡山大大学院医歯薬学総合研究科の森山芳則教授(生化学)らが突き止め、米科学アカデミー紀要電子版に発表した。この仕組みの異常で、発達障害などが起こる難病になる可能性も示され、記憶・学習の仕組み解明につながりそうだ。